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東京から350km離れた焼き物の盛んな山の麓にその作家の自宅兼工房は存在し、
そこでは陶器を中心にした生活と創作活動が静かに行われています。



 

陶土を練ったり、色の調合を行う作業場。右の画像は、お皿やコップを制作する時に使用する「轆轤(ろくろ)」。
特に冬は水が冷たく厳しい作業になるそうです。



 

作業場の脇に構える自家窯。
窯内の温度を気にしながら何日も薪木を燃やし続けます。



 

1度の窯焼きで、このぐらいの薪木の山が必要だそうです。
右の画像は別の小屋にある「ガス釜」。こちらは窯の温度を一定に保ち、高温での温度調節がより必要な作品に使用するそうです。



 

今回のブル陶器や絵皿、絵付けカップ&ソーサー等は、
2〜3ヶ月かかってようやくひとつの作品が作り出されます。

陶器特有の土の素朴な風合いと作家の手作業の温かさを持つ、
それらの作品達は観賞用としてや、実用品として、
私達の心にゆとりを与えてくれる品ではないでしょうか・・・。


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